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2014/11/05

【世界初のオナニー著書】オナニアは情報商材?

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裸体 いつもお読みいただきありがとうございます
自称オナ研(遂に、オナニー研究家という肩書が長くて面倒になってしまいました)のK子です。
 先日、遂に好奇心まさってマスターベーションの歴史(※クリックでamazonに飛びます)
を購入したので、しばらくは歴史カテゴリに注力します!

 さて遅ればせながら本題に入ります。
 以前の記事「中世ヨーロッパのオナニー文化」では、
当時は意外とオナニーに対しても寛容な考え方を持っていた西欧人たちの様子をご紹介いたしましたが
そんなヨーロッパにはいつから反オナニーの考え方が広まっていったのでしょうか。

 世界で最も古い「反オナニー」の研究書は、ティソというお医者さんが書いた「オナニズム」という書籍なのですが
(次回のコラムにて詳しく紹介させていただきます)
それ以前にも、実は反オナニーについて書かれた書籍はあります。

1710年以前に出版された 「オナニア」 という作者不詳の出版物です。

 簡単に説明いたしますと、この本には作者あてに届いた
「オナニーをしていたときはすごく体調が悪かったのに、オナニーをやめたらすごく体調が良くなりました。やっぱり自慰行為は悪でした」
という”お手紙”が多数紹介されています。

 ただこの本…少し突っ込みどころが満載の著作物なんです。

 まず、突っ込みたいなとK子が思ったのは著書の名前。
“オナニア”と便宜的に呼ばせて頂いておりますが、
実は本当の書籍名は副題とセットになっていて
「オナニア―あるいは、自慰という憎むべき罪業、そうして、それが男女同性に及ぼす恐るべき影響。つけたりとて、この忌まわしい行ないによって自分自身を傷つけてしまった人たちに対する精神的および肉体的助言。および同性の若者たち、親、保護者、親方、女性教師たちに対するまことに時宜を得た忠告」
という名前なんです
(…恐ろしく長くて誰も覚えはしないなとK子は思うのですが、本書曰く
「オナニーという罪が誰にとっても明らかなので、神の名においてわざと題名を長くした」だそうです)

 次に突っ込みたいところが

 (前文あり)…そうしてまた、私は貴殿のお勧めにおなる薬を彼女(一度自慰中毒になってしまったが回復した女性)に飲ませてみたいとも思っているのですが、ご連絡は私と出版社のクロ―チ氏(薬の販売元)宛てのどちらでも結構です。その節は、私はクロ―チ氏に半ギニーさしあげる予定であります。

 あれ…薬?とお思いの方がほとんどかと思われますがそこです。
オナニアは実はクローチ社の販売する精気増強剤「ストレングスにング・ティンクチュア」と、
強壮剤「ヴォオル・フォー・ザ・リストアリング・ドリンク」のセールスプロモーションとして使われていた本と考えられています
(またこの薬も…すごい名前ですね)。

 実際のところ、オナニアは「セールスプロモーションを目的としている本で、学術的な根拠がない」という理由で、
世界初のオナニー書物でありながら、本格的な研究書としてはいまだに認められていません。

 最近でもダイエット食材(マ○クロダイエットなど)なんかには、
よく消費者の購買欲をかきたてる簡単なぺら1のホームページが作られたりしていますが、
それが本になったという感じでしょうか…(いや…読む気しないですね。)
 
 にしても、オナニーはやめろと言っているのに精気増強剤だとか強壮剤を使えといわれたら…それはそれで地獄のような気がします…
次回からは今回も少しふれたティソのオナニズムについて少し深くお話をしていきます。

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