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2014/10/31

【意外と寛容?】中世ヨーロッパのオナニー文化

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中盛絵画 中世ヨーロッパ…響きこそ美しいですが、
世界史を高校で選択していたK子は実はこの時代が好きではありません。
神様神様教会教会…絶対的なキリスト中心主義に囲まれたこの時代。
画像の絵画のように・・・失笑

  • 立体感もなければ遠近法もばらばら
  • 描くものは神様ばかり

というように絵画の技術が格段に”落ちた”時期でもありました。
(ローマやギリシアの方が、芸術作品は上手いのです。)
(ルネサンスが起こるまでヨーロッパ絵画の画力は上がらないというのは豆知識です。
むしろこの時代は、イスラム圏やアジア圏の芸術の方が個人的には素晴らしいと思います)

 そんな神様の時代、中世ヨーロッパですが
オナニー事情はどうだったのでしょうか。

 たしかに教会の聖職者や、敬虔なカトリック教徒の間では
「男性の精液は、子どもを作るときのために大切にとっておくべきだ。
自慰なんかで消費してはもったいない。」
という考え方からオナニーを道徳的に否定する意見もありました。

 しかし、意外と中世ヨーロッパは「反オナニー」一色というわけでもなかったようです。
ジャン・スタッジェ、アンヌ・ファン・ネックの2名の研究者による共著「自慰」では

17世紀以前はオナニーを罪とみなす聖職者の言葉はあるものの
オナニーそのものについてはあまりコメントされていません。
どうもこの時代では大した問題ではなかったようだ。

というようにオナニーについては紹介されています。
(言葉が硬いのでK子が簡略化しました)

 実際に当時の青少年たちのあいだでは
「固まりミルク」という集団オナニーがされていたという書かれ方もしています。
固まりミルク・・・なんともナイスなネーミングだなと思いますが
キリスト教絶対主義であったといわれている中性ヨーロッパであっても
案外こういったことが行われていたんですね。

少し関係ないのですが
現在アメリカに少人数ですが存在しているアーミッシュ(※敬虔なカトリック教徒)は
電気も車もあえて使わない生活を行っているのですが
彼らもオナニーはしてるんでしょうかね。

こういった疑問についてもちょこちょこ調べていきたいなと思います

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